仲道郁代 ショパンへの道
ショパン 鍵盤のミステリー 第2回 サロンの貴公子

2017年1月14日(土)

14:00開演(13:30開場) 【チケット完売】

全席指定6,000円(税込)

日本を代表するピアニスト仲道郁代が、“鍵盤の巨匠”ショパンの真実に挑む!

ピアノの詩人として世界中で愛されるショパン。ポピュラーな存在なのに、なぜショパンはピアニストにとって永遠の謎といわれるのでしょうか?美しい画像と軽妙なトークとともに、その波乱の生涯と名曲たちをピアノで辿る、ピアノファン垂涎のプロジェクト!

○ 毎回数十点に及ぶ貴重な画像で、時代を肌で感じられる! 
ヨーロッパの膨大なアーカイブから厳選された、数百点に及ぶ貴重な画像。

○ 曲年代別の主要作品を網羅!日本を代表する仲道郁代の演奏で、名曲の感動がリアルに蘇る。巨匠の生涯の軌跡とともに、作品の背景とリアルな実像が、より鮮明に!

綿密な歴史研究に基づくトークと、厳選された歴史画像の数々とともに、ショパンの主要作品とその生涯が、圧倒的なリアリティでよみがえる「3Dコンサート」の決定版です。

第2回「サロンの貴公子」では、パリ社交界におけるショパンの奇跡的な成功と、華やかなサロンでの孤独に迫ります。

[出演]

仲道郁代(ピアノ・トーク)

[プログラム]

第2回「サロンの貴公子」 1835~1838

ショパン:
バラード 第1番 ト短調 op.23
「12のエチュード」 op.25より 第1番 変イ長調 “エオリアン・ハープ”
2つのポロネーズ op.26 第1番 嬰ハ短調 / 第2番 変ホ短調
スケルツォ 第2番 変ロ短調 op.31
「3つの華麗なるワルツ」 op.34より 第1番 変イ長調 / 第3番 ヘ長調

[プロフィール]

仲道郁代(ピアノ・トーク) Ikuyo Nakamichi, piano / talk

第51回日本音楽コンクール第1位、ジュネーヴ国際コンクール最高位、エリザベート王妃国際コンクールと受賞を重ね、以後ヨーロッパと日本で本格的な演奏活動を開始する。1999年にはカーネギーホールでリサイタル・デビュー、2001年にはサンクトペテルブルグ、ベルリン・フィルハーモニーホールでコンチェルト・デビュー。05年には、英国チャールズ皇太子夫妻ご臨席のもとウィンザー城で行われた「結婚祝祭コンサート」に出演し絶賛された。「ベートーヴェン」への取り組みは高い評価を得ており、07年度第45回レコード・アカデミー賞(器楽曲部門)を受賞した。レコーディングはソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び、多数のCDをリリースしている。著作には「ベートーヴェン 鍵盤の宇宙」(ナツメ社刊)、「ピアニストはおもしろい」(春秋社刊)等がある。他にも、子どもたちに音楽との幸せな出会いをして欲しいとスタートした「不思議ボール」、各地の学校を訪問するアウトリーチ活動など、魅力的な内容とともに豊かな人間性がますます多くのファンを魅了している。16年はデビュー30周年を迎え、ゲヴァントハウス弦楽四重奏団、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団との共演を予定している。03年からは、一般財団法人地域創造理事、大阪音楽大学特任教授、12年からは桐朋学園大学教授としても積極的に活動している。


(C)Kiyotaka Saito

[これまでの公演]

企画制作:浦久俊彦事務所
後援:日本ショパン協会 / ポーランド広報文化センターポーランド広報文化センター

【チケット完売】

Hakuju Hallチケットセンター 電話:03-5478-8700

10:00~18:00
火~土(祝日・休館日を除く)

メッセージ

その甘美なメロディーに秘められたミステリー、知りたくありませんか。

ピアノの詩人ショパン。世界でもっとも愛されている作曲家のひとりであるとともに、ピアニストにとっては、永遠の謎ともいわれる神秘的な存在です。ピアノというたったひとつの楽器に生涯を捧げた孤高の天才。ショパンは、この楽器のなかに、どのような世界を描こうとしたのでしょうか。最新の研究成果と、膨大な歴史画像を駆使して、ショパンの波乱の生涯と、彼が生きた激動の時代を旅しながら、珠玉の傑作たちとともに、その魅力のすべてを浮き彫りにします。
ピアニストとしてのキャリアをずっとショパンとともに歩んできた、日本を代表するピアニスト仲道郁代による、ショパンへのオマージュ。
全6回3年間に及ぶ壮大なピアノ・ファンタジー。待望の第2弾!ご期待ください。

浦久俊彦(作家・音楽プロデューサー)