第137回 スーパー・リクライニング・コンサート
中桐望 ピアノ・リサイタル

ポーランドで研鑽を積んだ実力派ピアニストが彩る、フランス名曲集

2018年7月26日(木)

①15:00開演(14:30開場) ②19:30開演(19:00開場) ※休憩なし約1時間

各回全席指定リクライニング 2,000円(税込)

東京藝術大学卒業時、アカンサス音楽賞、安宅賞、大賀典雄賞、同声会賞、三菱地所賞を受賞し、また若手ピアニストの登竜門、浜松国際コンクールで第2位のほか、数々の国際コンクールで入賞を重ねる気鋭のピアニスト・中桐望。大学院卒業後は、ショパンゆかりの地・ポーランドへ渡り、ショパン・ピアニズムの真髄を目の当たりにしてきた中桐が、ドビュッシーやラヴェル、サティのフランス音楽に挑戦します。誠実で色彩感豊かなピアニズムにご期待ください!

[出演]

中桐望(ピアノ)

[プログラム]

ドビュッシー:2つのアラベスク
ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」より 第3番 “月の光”
サティ:ジュ・トゥ・ヴ ~あなたが欲しい~
サティ:「3つのジムノペティ」より 第1番 “ゆっくりと苦しみをもって”
ラヴェル:水の戯れ
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
フォーレ:夢のあとに

[プロフィール]

中桐望(ピアノ) Nozomi Nakagiri, piano

岡山県に生まれ、3歳よりピアノを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を首席で卒業。在学中に学内にてアリアドネ・ムジカ賞、卒業時にアカンサス音楽賞、安宅賞、大賀典雄賞、同声会賞、三菱地所賞を受賞。2013年、同大学院修士課程を首席で修了。第17回吹田音楽コンクール第1位。第78回日本音楽コンクール第2位。第3回ロザリオ・マルシアーノ国際ピアノ・コンクール(ウィーン)第2位、併せてコンクール委嘱新曲課題曲の最優秀演奏者に贈られるSonja Huber賞受賞。第58回マリア・カナルス国際音楽コンクール(スペイン・バルセロナ)第2位、併せて聴衆賞受賞。第8回浜松国際ピアノコンクール第2位(歴代日本人最高位)。第15回グリーグ国際ピアノコンクール(ノルウェー・ベルゲン)セミファイナリスト、併せてAAF(アーリンク・アルゲリッチ財団)賞を受賞。ピアノ・デュオも積極的に活動しており、06年の第17回吹田音楽コンクール・ピアノデュオ部門で最高位(1位なしの2位入賞)、13年、第18回シューベルト国際ピアノデュオコンクール(チェコ)第1位、併せてシューベルト賞を受賞。これまでに岡山フィルハーモニック管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、藝大フィルハーモニア、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、Orquestra Simfonica del Valles(スペイン)等、多数オーケストラと共演する他、国内外でのリサイタルや音楽祭に多数出演。14年秋より、ロームミュージックファンデーション奨学生としてポーランドで研鑽を積み、15年1月にはデビューCD「ショパン&ラフマニノフ」(オクタヴィアレコード)をリリース。アルバム発売記念として東京・名古屋・大阪・岡山などでリサイタルツアーを行い、オール・ショパンプログラムの演奏が高く評価され、15年度日本ショパン協会賞を受賞。これからの活躍が楽しみな若手ピアニストの一人として、音楽ファンおよび音楽評論家・ジャーナリスト等から期待を寄せられている。ピアノを内山優子、近藤邦彦、平川真理、芦田田鶴子、大野眞嗣、角野裕、エヴァ・ポブウォツカの各氏に、ピアノデュオを角野裕氏、室内楽を岡山潔、伊藤恵の各氏に師事。

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