第25回 ワンダフルoneアワー
郷古ごうこすなお ヴァイオリン・リサイタル

待望のリサイタル!若き鬼才のバルトーク

2017年1月17日(火)

①15:00開演(14:30開場) ②19:30開演(19:00開場) ※休憩なし約1時間

各回全席指定3,000円(税込)

13歳でメニューイン青少年国際コンクール・ジュニア部門で史上最年少優勝、20歳でティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリン・コンクールに優勝し、その完璧なテクニックのみならず、群を抜いた音楽性の高さが注目されているヴァイオリニスト、郷古廉
指揮者・井上道義にも絶賛され、現在ウィーンで研鑽を積む23歳の天才奏者が今回取り上げるのは、郷古が得意とするバルトークのヴァイオリン・ソナタ1番と2番。民族音楽的な要素を持ちながらも高い技巧を求められる前衛的な難曲を、愛器ストラディヴァリウスで難なく弾きこなし、古典的な美しささえ感じさせる郷古の演奏にご期待ください。

[出演]

郷古廉(ヴァイオリン)
加藤洋之(ピアノ)

[プログラム]

バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 Sz.75
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz.76

[プロフィール]

郷古廉(ヴァイオリン) Sunao Goko, violin

2013年8月ティボール・ヴァルガ シオン国際ヴァイオリン・コンクール優勝ならびに聴衆賞・現代曲賞を受賞。現在、国内外で最も注目されている若手ヴァイオリニストのひとりである。1993年生まれ。宮城県多賀城市出身。06年第11回ユーディ・メニューイン青少年国際ヴァイオリンコンクールジュニア部門第1位(史上最年少優勝)。ガラコンサートにおいて服部譲二指揮/フランス国立リール管弦楽団と共演。同年、初リサイタルを開く。07年12月のデビュー以来、新日本フィル、読売日響、東響、東京フィル、日本フィル、大阪フィル、名古屋フィル、仙台フィル、札響、アンサンブル金沢等を含む各地のオーケストラと共演。共演指揮者にはゲルハルト・ボッセ、秋山和慶、井上道義、尾高忠明、小泉和裕、上岡敏之、下野竜也、山田和樹、川瀬賢太郎各氏などがいる。国内各所でリサイタルを行うと共に、11年、12年、14年と「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」でストラヴィンスキー作曲「兵士の物語」に出演。「東京・春・音楽祭」、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」にも招かれている。現在、ウィーン私立音楽大学にて研鑽を積みながら、ヨーロッパにおいても徐々に演奏機会を増やしており、ドイツ、フランス、スペイン、スイス、イタリア、チェコなどを訪れている。これまでに勅使河原真実、ゲルハルト・ボッセ、辰巳明子、パヴェル・ヴェルニコフの各氏に師事。国内外の音楽祭でジャン・ジャック・カントロフ、アナ・チュマチェンコの各氏のマスタークラスを受ける。14年1月にはオクタヴィア・レコードより無伴奏作品によるデビューCDをリリース、その後、nascorレーベルよりブラームスのヴァイオリンソナタ集がリリースされた。使用楽器は1682年製アントニオ・ストラディヴァリ(Banat)。個人の所有者の厚意により貸与される。

加藤洋之(ピアノ) Hiroshi Kato, piano

東京芸術大学附属音楽高校を経て同大学卒業。「安宅賞」を受賞し、大学院在学中の1990年よりハンガリー国立リスト音楽院に留学、同年ジュネーヴ国際音楽コンクールに第3位入賞。その後ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団やハンガリー国立交響楽団、ブルガリア国立放送交響楽団を始め国内外のオーケストラとの協演、リサイタル等の演奏活動を行う。

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10:00~18:00
火~土(祝日・休館日を除く)

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4月23日(土)~4月28日(木)
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5月7日(土)~