第21回 ワンダフルoneアワー
クァルテット・エクセルシオ

日本が誇る最高峰の弦楽四重奏の世界

2016年5月8日(日)

①14:00開演(13:30開場) ②17:00開演(16:30開場) ※休憩なし約1時間

各回全席指定3,000円(税込)

桐朋学園大学在学中に結成されて以来、国内外のコンクールで数々の受賞歴を誇り、最高峰の弦楽カルテットとして確固とした地位を築きあげてきたクァルテット・エクセルシオ
世界的にも数少ない常設の弦楽四重奏団として、今年活動20周年を迎えた彼らが、満を持してワンダフルoneアワーに登場します。
ドヴォルザークの望郷の念を感じさせる名作「アメリカ」、シューベルト「死と乙女」という、弦楽カルテットの王道をいく選曲を、最高の演奏でお楽しみください。

[出演]

クァルテット・エクセルシオ

西野ゆか(ヴァイオリン)
山田百子(ヴァイオリン)
吉田有紀子(ヴィオラ)
大友肇(チェロ)

[プログラム]

ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 「アメリカ」 op.96, B.179
シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 「死と乙女」 D.810

[プロフィール]

クァルテット・エクセルシオ(弦楽四重奏) Quartet Excelsior, string quartet

年間70公演を行う日本では数少ない常設の弦楽四重奏団。東京・京都・札幌でベートーヴェンを軸とした王道レパートリーによる『定期公演』、20世紀以降の現代作品に光をあてる『ラボ・エクセルシオ』、人気傑作選『弦楽四重奏の旅』、毎回ゲスト奏者を迎える協演企画『クァルテット・プラス』の4シリーズを展開しつつ全国的に活動。加えて、幼児から学生、地域コミュニティを対象に、室内楽の普及にも力を注ぐ。1994年桐朋学園大学在学中に結成。96年第1回東京室内楽コンクール第1位。同年第2回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第2位。97年青山音楽賞奨励賞(現バロックザール賞)、97、98年リゾナーレ音楽祭にてマイカル賞、2000年緑の風音楽賞受賞。同年難関の第5回パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール最高位、同時にサルバトーレ・シャリーノ特別賞を受賞。09年には第19回新日鉄音楽賞「フレッシュアーティスト賞」受賞、エクセルシオが全曲演奏した作曲家グループ「クロノイ・プロトイ」の公演が、サントリー芸術財団から第9回佐治敬三賞を受賞。14年第16回ホテルオークラ音楽賞受賞。これまでにサントリーホール チェンバーミュージックガーデン、NHK(NHK・BSクラシック倶楽部、名曲アルバム、FMリサイタル)、第82回新日鐵プロミシング・アーティスト・シリーズ、02年カザルスホールで行われた「プロジェクトQ」に出演。また、第3回宮崎国際室内楽音楽祭、第3回別府アルゲリッチ音楽祭、ゆふいん音楽祭(第25、27、30回)、草津国際アカデミー&フェスティバル(第32回~)など、多くの音楽祭に参加。この他、第一生命ホール(晴海)「クァルテット・ウェンズデイ」「クァルテット・ウィークエンド」シリーズ、りゅーとぴあ(新潟)ハイドン(09~10年)・モーツァルト(10~11年)・べートーヴェン(11~12年) チクルス、ベートーヴェン弦楽四重奏曲・モーツァルト「ハイドンセット」全曲演奏会(立川)、直方谷尾美術館室内楽定期演奏会(10年~)、西南学院大学(福岡)主催コンサート(08年~)に出演。紀尾井ホール「日本の作曲 21世紀への歩み」シリーズ、国際現代音楽協会「ワールド・ミュージック・デイズ」、日本作曲家協議会「アジア音楽祭 2003 in 東京」、第2回東アジア国際現代音楽祭に出演。近年では一般大学との共同企画も意欲的に参加。07年より北星学園大学(札幌)文化経済学の一環として大学内のチャペルコンサートや経済学部ゼミ(勝村ゼミ)などに参加。札幌定期は第1回目よりゼミ学生の協力も得て開催。09年より慶応義塾大学(日吉)の有志教員による実験授業(09年「身体知」、10~11年「構造的聴取『文学と音楽の対決』、他」)に参加。弦楽四重奏を多角的に捉える斬新な内容を学生に体験してもらう一方、地域に根ざしたコンサート作りが好評を得ている。これまでに財団法人日本室内楽振興財団(01、08年)、公益信託ルイ・グレーラー記念室内楽基金(02年)、公益財団法人ロームミュージックファンデーション(02、05、06、07、09~12年)、財団法人松尾学術振興財団(96、98、00~01、03~05年)、公益財団法人 野村財団(旧 財団法人野村国際文化財団 07、09~12年)、公益財団法人 青山財団(08~15)より助成を受け活動。14、15年度の東京定期およびラボ・エクセルシオ公演は文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)対象公演。06年にはウズベキスタン共和国(派遣 国際交流基金)、09年にはイギリス(ジャパン・ソサエティ)、ルーマニア(現代音楽週間)、11年には米・ホノルル(室内楽協会)、12年には韓国・ソウルに招聘され国際社会における日本の文化交流も積極的に行っている。現在、サントリーホール 室内楽アカデミーで、コーチング・ファカルティを勤め、後進の指導にもあたっている。ジェイズ・ミュージックよりCD「QUARTET EXCELSIOR」、「死と乙女」をリリース。また14年より結成20周年を機にナミ・レコードよりボロディン弦楽四重奏第2番、ドヴォルザーク「アメリカ」「糸杉」、ベートーヴェン弦楽四重奏第12番作品127,第16番作品135、ヤナーチェク「ないしょの手紙」「クロイツェル ソナタ」、スメタナ「我が生涯」をリリース。15年ピアニスト近藤嘉宏氏とブラームス、およびシューマンのピアノ五重奏曲もリリ-スされた。
ホームページ:http://www.quartet-excelsior.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/QuartetExcelsior


(C)小倉直子

後援:フランツ・シューベルト・ソサエティ

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