リクライニング・コンサート
久末航 ピアノ・リサイタル

超難関2017年ミュンヘン国際音楽コンクール第3位 古典から現代音楽まで自在に弾ききる才能

2020年11月25日(水)

①15:00開演(14:30開場) ※約1時間/休憩なし 【公演中止】
②19:30開演(19:00開場) ※約1時間/休憩なし 【公演中止】

各回全席指定リクライニング席 2,200円(税込)

【延期公演】

2021年11月26日(金)

①15:00開演(14:30開場) ※約1時間/休憩なし
②19:30開演(19:00開場) ※約1時間/休憩なし

2017年、超難関のミュンヘン国際音楽コンクール ピアノ部門にて第3位および委嘱現代作品の最も優れた解釈に対して贈られる特別賞を受賞。さらに19年にはヴァイオリニスト小島燎氏とのデュオで青山音楽賞バロックザール賞を受賞した注目のピアニスト久末航。現在はベルリン芸術大学大学院で研鑽を積んでいるが、これまでにミュンヘン室内管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、シュトゥットガルト室内管弦楽団など数々のオーケストラとも共演。また国内外でソロリサイタルを多数開催、特にコンツェルトハウス ベルリン、紀尾井ホールでのリサイタルはいずれも高い評価を得た。一つ一つ紡がれる音の明瞭さ、奥深い表現力は国際的にも高い評価を得ています。洗練された色彩豊かな音の煌めきを親密なHakuju Hall の空間でご鑑賞ください。

[出演]

久末航(ピアノ)

[プログラム]

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 op.13 「悲愴」
Beethoven : Sonata for Piano No.8 in c minor op.13 ‘Pathétique’

P.デュサパン:「ピアノのための7つの練習曲」より 第2番
P.Dusapin : No.2 from ‘7 Études pour piano’

シューマン:幻想曲 ハ長調 op.17
Schumann : Fantasy in C major op.17

[プロフィール]

久末航(ピアノ) Wataru Hisasue, piano

滋賀県大津市出身。5歳よりピアノを始める。第8回ショパン国際ピアノコンクール in Asia 小学5・6年生部門金賞。第32回ピティナ・ピアノコンペティションJr.G級金賞および讀賣新聞社賞・ソナーレ賞受賞。中学2年生で京都青山音楽記念館バロックザールにて「久末航ファーストピアノリサイタル」を催し、2009年度青山音楽賞新人賞を最年少で受賞。小島燎氏(ヴァイオリン)とのデュオで19年度青山音楽賞バロックザール賞受賞。第64回全日本学生音楽コンクール高校の部 全国大会第2位。平成25年度平和堂財団芸術奨励賞音楽部門受賞、同財団海外留学助成者。平成28年度滋賀県次世代文化賞受賞。2018/19年度公益財団法人ローム ミュージック ファンデーション奨学生。CHANEL Pygmalion Days 2019 アーティスト。村上久仁子、田隅靖子各氏の指導を受け、高校卒業後に渡独。ドイツ・フライブルク音楽大学学士課程にてギレアド・ミショリ氏に師事し、最優秀の成績をもって卒業。15年9月より、パリ国立高等音楽舞踊学校での交換留学を行い、ピアノをエマニュエル・シュトロッセ氏に師事。ピアノソロ・室内楽と並行してバレエ音楽ピアノ即興法を学び、最優秀の成績を修める。17年よりベルリン芸術大学大学院にてパスカル・ドゥヴァイヨン氏に師事後、現在クラウス・ヘルヴィヒ氏に師事。国際コンクールでの受賞を重ね、第2回フランス・ギャニー国際ピアノコンクール グランプリ部門 第1位およびMusideco賞受賞、第6回ドイツ・レプティーンピアノコンクール第1位および聴衆賞受賞、第6回イタリア・マッサローザ国際ピアノコンクール 第2位および聴衆賞受賞、第7回フランス・リヨン国際ピアノコンクール 第1位および聴衆賞・フレデリック・ショパン協会賞受賞。16年には、ドイツで最も歴史あるコンクールの一つ、フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ全ドイツ音楽大学コンクールにて第1位および特別賞を獲得。17年には、世界的に権威ある第66回ミュンヘン国際音楽コンクールにて第3位、および委嘱現代作品の最も優れた解釈に対して贈られる特別賞を受賞した。これまでに、日本センチュリー交響楽団、京都市交響楽団、びわ湖祝祭管弦楽団、ヴュルテンベルク・ロイトリンゲン管弦楽団、インゴルシュタット室内管弦楽団、コレギウム・ムジクム・バーゼル管弦楽団、ミュンヘン室内管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、シュトゥットガルト室内管弦楽団、プフォルツハイム室内管弦楽団など数々のオーケストラと共演。国内外でソロリサイタルを多数開催、特にコンツェルトハウス ベルリン、東京紀尾井ホールでのピアノリサイタルはいずれも高い評価を得た。欧州でのさまざまな音楽フェスティバルに招かれ、ドイツ・インゴルシュタットでの「AUDI 音楽フェスティバル」、ベルリンでの「Young Euro Classic」フェスティバル、ヴュルツブルクでの「モーツァルト音楽祭」、フランス・グアドループ島での「Prèmiere Rencontre autour du piano」フェスティバルなど、いずれも喝采を受ける。ソロ演奏のみならず室内楽にも精力的に取り組み、ドイツ、フランス、オランダ、スペイン、フィンランドなどで幅広い演奏活動を展開。イタリアのレーベル「Musideco」から、第2回ギャニー国際ピアノコンクールでの演奏録音が、iTunes、Amazon、Spotify などの音楽配信サイトにてデジタルリリースされた。同レーベルのもと2枚目となるデジタル・レコーディングのリリースを予定。また、ベルリン芸術大学に付属するレーベル「betont」のもとCDを製作し、17年発売開始。


(C)Kei Uesugi

後援:一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)