第36回 ワンダフルoneアワー
クリスティーネ・ショルンスハイム&古部賢一 デュオ・リサイタル

名手が奏でるオーボエとチェンバロの真髄

2018年11月1日(木)

①15:00開演(14:30開場) ※約1時間/休憩なし
②19:30開演(19:00開場) ※約1時間/休憩なし

各回全席指定3,000円(税込)

ミュンヘン音楽大学の副学長であり、チェンバロ科の教授でもあるクリスティーネ・ショルンスハイム。バロック音楽の研究と演奏における第一人者として名高いショルンスハイムが、来日時に意気投合し長年共演を重ねてきた新日本フィルの首席オーボエ奏者、古部賢一とともにHakuju Hallに帰ってきます!プログラムは2012年のHakuju Hall公演に続き、ショルンスハイム・古部デュオの真骨頂とも言える、オール・バッハ・プログラム。卓越したテクニックと音楽性を持つ名手2人が、豊かで深遠なバッハの真髄に迫ります。

[出演]

クリスティーネ・ショルンスハイム(チェンバロ)
古部賢一(オーボエ)

[プログラム]

J.S.バッハ:オーボエ・ソナタ 二長調 BWV 1028
C.P.E.バッハ:オーボエ・ソナタ ト短調 wq 135
C.P.E.バッハ:無伴奏オーボエ・ソナタ ト短調 wq 132
J.S.バッハ:オーボエ・ソナタ ト短調 BWV 1030b

[プロフィール]

クリスティーネ・ショルンスハイム(チェンバロ) Christine Schornsheim, cembalo

ベルリンのC.P.E.バッハ音楽高校、ハンス・アイスラー音楽大学でピアノを学ぶ。1983年まで、ポツダムのハンス・オットー劇場でソロ・レペティートルを務め、またライプツィヒにてチェンバロ奏法と通奏低音をワルター・ハインツ・ベルンシュタインに学ぶ。85年以降、チェンバロ奏者としての活動を始めながらも、グスタフ・レオンハルト、トン・コープマン、ヨハン・ゾンライトナー、アンドレアス・シュタイアーらのマスタークラスで研鑽を積み、これまでにサー・ゲオルク・ショルティ、小澤征爾、クラウディオ・アバド、レオポルト・ハーゲル、ペーター・シュライアー、マーカス・クリード、ゲオルグ・クリストフ・ビラー、ヘルムート・リリング、ギルバート・ヴァルガ、ヘルマン・マックス、クリストフ・ポッペンらと共演している。世界各国の音楽祭にチェンバロ及びフォルテピアノのソリストとして招かれ、97年よりセイジ・オザワフェスティバル松本をはじめ、日本国内での演奏も数多い。2008年には古部賢一との12箇所でのツアーを行った。現在、ミュンヘン音楽大学チェンバロ学科教授であり、副学長を務める。


古部賢一(オーボエ) Ken-ichi Furube, oboe

東京藝大学在学中に小澤征爾に認められ、新日本フィルハーモニー交響楽団の首席オーボエ奏者に就任。その後ミュンヘン音大大学院でG.パッシンに学ぶ。ハンブルク北ドイツ放送響、ベルリン・ドイツ響、ベルリン放送響等に客演首席奏者として招待され、ソリストとしても国内外のオーケストラや、E.パユ、P.メイエ、R.キュッヒル、諏訪内晶子、樫本大進ら世界的アーティストたちとの共演を重ねる。鈴木大介とのデュオや渡辺香津美、小曽根真らとの共演など、ジャンルを超えた多彩なコラボレーションも展開。ラ・フォル・ジュルネ音楽祭、セイジ・オザワ松本フェスティバル、宮崎国際音楽祭、木曽音楽祭、ル・ポン国際音楽祭などに定期的に出演。15歳から指揮活動もしており、これまでに静岡交響楽団、シエナ・ウインド・オーケストラ、東京佼成ウインド・オーケストラ等と共演している。東京音大、相愛音大、桐朋オーケストラアカデミー非常勤講師、札幌大谷大(芸術学部)客員教授。国際オーボエコンクール東京、日本音楽コンクール等の審査員を務め、先年には母校ミュンヘン音大から招かれマスタークラスを行った。出光音楽賞をオーボエ奏者として初めて受賞(1999年度)。


(C)土居政則
後援:ドイツ連邦共和国大使館

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Hakuju Hallチケットセンター 電話:03-5478-8700

10:00~18:00
火~土(祝日・休館日を除く)

【DM会員先行発売】
5月12日(土)~5月18日(金)
※日・月・祝日 休み
【一般発売】
5月19日(土)~