第139回 スーパー・リクライニング・コンサート
鈴木愛理 ヴァイオリン・リサイタル

ドイツを拠点に世界へ!輝きを増す注目のヴァイオリニスト 待望の登場

2018年10月3日(水)

①15:00開演(14:30開場) ※約1時間/休憩なし
②19:30開演(19:00開場) ※約1時間/休憩なし

各回全席指定リクライニング 2,000円(税込)

ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクールにて17歳で第2位を受賞した後、ドイツ音楽を根本から理解するために渡独。17年にはハノーファー北ドイツ放送フィルの副コンサートマスターに就任し、ドイツを拠点に世界に羽ばたく注目のヴァイオリニスト鈴木愛理が、待望の初登場です。今年1月に満を持してリリースされたデビューCDも好評な鈴木は、今聴きたいヴァイオリニストの筆頭格と言えるでしょう。伸びやかでありながらも繊細な音楽性、輝きを増した音色で奏でる、シューベルト、クライスラー、フランクによるヴァイオリンの名曲の世界をご堪能ください。

[出演]

鈴木愛理(ヴァイオリン)
𠮷武優(ピアノ)

[プログラム]

シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ 第2番 イ短調 D.385
クライスラー:美しきロスマリン
クライスラー:中国の太鼓 op.3
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調

[プロフィール]

鈴木愛理(ヴァイオリン) Airi Suzuki, violin

2006年、5年に一度ポーランドで行われる第13回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクールにて17歳で第2位を受賞し、一躍国内外で注目を浴びる。12年ハノーファー国際ヴァイオリンコンクールにて入賞。15年にはイタリアで行われたヴァルセシア国際音楽コンクールにて第2位最高位を受賞。国内でも、第10回日本クラシック音楽コンクール全国大会小学校の部第2位(1位なし)、第55回全日本学生音楽コンクール東京大会小学校の部第2位、第57回全日本学生音楽コンクール全国大会中学校の部第1位など、多数の受賞歴がある。05年中学校在学中に、横須賀芸術文化財団主催「フレッシュ・アーティスツfromヨコスカ」シリーズに選ばれ初のリサイタルを開催し、07年以降はドイツ、ポーランド、オランダ、イタリアの各都市でリサイタル及び各オーケストラと共演している。また、13年春にはアムステルダム・コンセルトヘボウにてリサイタルを行い、高く評価された。これまでに東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢など国内のオーケストラと共演を重ね、海外でもハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン室内管弦楽団をはじめ、数々のオーケストラと共演している。指揮者では秋山和慶、大友直人、広上淳一、井上道義、高関健、梅田俊明、外山雄三、山田和樹、小松長生、手塚幸紀、ユベール・スダーン、クシシュトフ・ウルバンスキ他各氏と共演している桐朋学園大学音楽学部に特待生として入学後、(財)ローム ミュージック ファンデーションより奨学金を得て、10年より渡独。これまでに、曽我部千恵子、神谷美千子、原田幸一郎の各氏に師事。現在、ドイツのハノーファーに在住し、クリストフ・ヴェグジンに師事。使用楽器は宗次コレクションより貸与されたJ.B Guadagnini“ex.Kneizel”1752年製である。18年1月にデビューCDを発売(エクストン・レーベル)。


(C)Satoshi Ono

𠮷武優(ピアノ) Masaru Yoshitake, piano

東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を経て、同大学大学院音楽研究科修了。修了時に成績優秀者に送られる藝大クラヴィーア賞受賞。大学院在学中、ティーチングアシスタントも務める。また2010年よりベルリン芸術大学にて研鑽を積み、公益財団法人ローム ミュージック ファンデーション奨学生としてDiplom課程を最優秀の成績で卒業、文化庁新進芸術家海外研修員として同大学Konzertexsamen(国家演奏家資格)課程を修了し、国家演奏家資格を取得。16年夏、6年に渡る留学生活を終え完全帰国。02年第56回全日本学生音楽コンクール福岡大会高校の部第3位。09年第28回飯塚新人音楽コンクール及び第7回かずさアカデミア音楽コンクール第1位。第13回松方ホール音楽賞奨励賞(第2位)受賞。11年第18回アルトゥールシュナーベル国際音楽コンクール(ドイツ)奨励賞。12年第81回日本音楽コンクールファイナリスト。14年第60回マリア・カナルス国際音楽コンクール(スペイン)にて審査員満場一致のメダルを受賞。ケルン国際音楽コンクール(ドイツ)及び第69回ジュネーヴ国際音楽コンクール(スイス)セミファイナリスト、他多数。これまでに、ショパンフェスティバルin表参道、みどり音楽企画主催マレキアーレコンサート、日本音楽コンクール入賞者シリーズ、東京藝術大学表参道フレッシュコンサート、マコン音楽祭(フランス)、Euro Arts Music Festival(ドイツ)、Rheingau Music Festival(ドイツ)、SOMUS Music Festival(セルビア)、在ドイツ日本国大使館(ベルリン)に招かれてリサイタル出演の他、オーストリア、スイス、スペイン、イタリアにてリサイタル、演奏会に多数出演。また、読売日本交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、藝大フィルハーモニア管弦楽団、千葉交響楽団、セントラル愛知交響楽団、九州交響楽団等、多数のオーケストラと共演。これまでに、山野皙子、山本英二、碓井貴美子、野島稔、渡邊健二、A.Pisarev、G.Tacchino、J.Rouvier、D.Yoffeの各氏に師事。現在、桐朋学園大学音楽学部および東京藝術大学音楽学部ピアノ科非常勤講師。

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