第135回 スーパー・リクライニング・コンサート
梶川真歩 フルート・リサイタル

工藤セシリアを迎えて、牧神の世界に浸る微睡まどろみの午後

2018年5月8日(火)

①15:00開演(14:30開場) ②19:30開演(19:00開場) ※休憩なし約1時間

各回全席指定リクライニング 2,000円(税込)

東京藝術大学卒業後、パリ・エコールノルマル音楽院、パリ国立地方音楽院にて学び、ソロや室内楽、オーケストラで活躍をみせる注目のフルーティスト・梶川真歩。Hakuju Hallでは、毎年工藤重典率いるフルート・ライヴに出演し、美しい音色と繊細な表現力から生み出される音楽に多くのフルート・ファンが魅了されています。共演者には、同じくフランスで学び、優雅な音色と気品漂う音楽性でフルーティストとの共演には定評のある工藤セシリアを迎え、ギリシア神話で牧神パンが奏でたと言われる「パンの笛」をモチーフにドビュッシー、ムーケ、デュカスのフルートの名曲をお届けいたします。

[出演]

梶川真歩(フルート)
工藤セシリア(ピアノ)

[プログラム]

【パンの笛に魅せられて】
ドビュッシー:ビリティスの歌
ムーケ:フルート・ソナタ op.15 「パンの笛」
デュカス:牧神のはるかな嘆き
ドビュッシー:パンの笛(シリンクス)
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲

[プロフィール]

梶川真歩(フルート) Maho Kajikawa, flute

愛知県立明和高等学校音楽科、東京藝術大学、パリ・エコールノルマル音楽院、パリ国立地方音楽院(フルート科、ピッコロ科)を卒業。フルートを山口典久、大海隆宏、金昌国、神田寛明、浅生典子、竹澤栄祐、工藤重典、工藤雅子、ヴァンソン・リュカ、ナタリー・ロザの諸氏に師事。ピッコロをナタリー・ロザに師事。第55回全日本学生音楽コンクール第1位、第10回コンセール・マロニエコンクール21木管部門第2位、第14回コンクール・ジュヌフルーティスト第1位(フランス)、第15回コンクール・ジュヌフルーティストピッコロ部門第2位(フランス)、第7回大阪国際室内楽コンクール管楽部門第3位(同部門における日本人団体の史上最高位)、第11回東京音楽コンクール木管部門第3位、第11回日本音楽コンクール入選。財団法人地域創造アウトリーチフォーラムに参加、子供の為の音楽鑑賞会の活動にも力を入れている。アンサンブルミクスト木管五重奏団よりCD「ミクストノート」を発売。現在NHK交響楽団契約団員。

工藤セシリア(ピアノ) Cécilia Kudo, piano

フランス・リル生まれ。4歳よりピアノを始め、1999年パリ国立地方音楽院に入学。J.シン、J.M.コテ、B.リグット、J.ルヴィエ、B.ベルマン、A.コンタルスキー、S.ペルティカローリ、A.ナセトキン、鷲見加寿子、L.ベルリンスカヤの各氏の下で研鑽を積む。幼少の頃よりフランス国内の多くのコンクールにおいて、第1位・最高位を獲得している。8歳のとき、フランスと日本で初めてコンサートに出演。最近では東京や札幌、横浜、浜松などでソロや室内楽の公演を行っている。海外ではフランス国内が最も多くビル・ダブレー城でのリサイタルをはじめ、「サンテミリオン音楽祭」への参加や、シンガポールやロシア、韓国、台湾、中国では父重典の伴奏ピアニストとしてツアーに参加している。2009年にはラジオ・フランスの番組「若い演奏者たち」で、マティルド・キャルデリーニ(神戸国際フルートコンクール第1位)と共演。この模様はフランス全土に放送された。10年のサンテミリオン音楽祭では、Sortir en Gironde紙(6月16日付)に、「…Ceciliaのピアノは気品があり、優雅さにあふれていた…」と評された。14年7月に銀座・ヤマハホールでデビュー・リサイタルを開催し満席の観客を魅了した。同年に、ソニー・ミュージック・ダイレクトより初CDアルバム「オマージュ・ア・ドビュッシー」を、15年には、フルーティストの工藤重典と「ウィーンの薫り~フルートソナタ集」と「アンコール」続けてリリースし、レコード芸術特選に選ばれる。室内楽のピアニストの一人としても注目されている。


(C)Bren-Ya Ba

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10:00~18:00
火~土(祝日・休館日を除く)

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11月18日(土)~11月24日(金)
※日・月・祝日 休み
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11月25日(土)~