仲道郁代 ショパンへの道
ショパン 鍵盤のミステリー 第4回 鍵盤の白と黒

2018年1月13日(土)

14:00開演(13:30開場) 【チケット完売】

全席指定6,000円(税込)

日本を代表するピアニスト仲道郁代が、 “鍵盤の巨匠” ショパンの真実に挑む!

ピアノの詩人として世界中で愛されるショパン。ポピュラーな存在なのに、なぜショパンはピアニストにとって永遠の謎といわれるのでしょうか?美しい画像と軽妙なトークとともに、その波乱の生涯と名曲たちをピアノで辿る、ピアノファン垂涎のプロジェクト!

○ 毎回数十点に及ぶ貴重な画像で、時代を肌で感じられる! 
ヨーロッパの膨大なアーカイブから厳選された、数百点に及ぶ貴重な画像。

○ 曲年代別の主要作品を網羅!日本を代表する仲道郁代の演奏で、名曲の感動がリアルに蘇る。巨匠の生涯の軌跡とともに、作品の背景とリアルな実像が、より鮮明に!

綿密な歴史研究に基づくトークと、厳選された歴史画像の数々とともに、ショパンの主要作品とその生涯が、圧倒的なリアリティでよみがえる「3Dコンサート」の決定版です。

第4回「鍵盤の白と黒」では、1840年から1842年までのショパンの軌跡を辿ります。
“運命の女性” ジョルジュ・サンドと過ごしたノアンでの創作の日々、ショパンはこうして「ショパン」になった、ショパンの円熟期を探求します。
ご期待ください!

[出演]

仲道郁代(ピアノ/トーク)

[プログラム]

第4回「鍵盤の白と黒」 1840~1842

ショパン:
ポロネーズ 第5番 嬰へ短調 op.44
バラード 第3番 変イ長調 op.47
2つのノクターン op.48
幻想曲 ヘ短調 op.49

[プロフィール]

仲道郁代(ピアノ/トーク) Ikuyo Nakamichi, piano / talk

豊かな音色、瑞々しい感性で注目され続けているピアニストの一人。デビュー30周年を迎える2016/2017シーズンは、ゲヴァントハウス弦楽四重奏団、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団との各地で共演した他、東京(サントリーホール)と兵庫で2つの協奏曲を共演する記念コンサート、全国各地での記念リサイタル、CDリリース、演劇とのコラボレーションなどが進行中。子どもたちに音楽との幸せな出会いをして欲しいとお話と映像ともに贈る「不思議ボール」プロジェクト、各地のホールや学校でワークショップなども実施している。古典からロマン派までの幅広いレパートリーを持ち、これまでに日本の主要オーケストラと共演した他、マゼール指揮ピッツバーグ響、バイエルン放響、フィルハーモニア管、ズッカーマン指揮イギリス室内管(ECO)、ブルゴス指揮ベルリン放響、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルなど、海外のオーケストラとも共演。人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして活動している。これまでに、カーネギーホール、ベルリン・フィルハーモニーホール、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニーホールなど世界各地の著名ホールでコンサートを行っている。05年には、英国チャールズ皇太子夫妻ご臨席のもとウィンザー城で行われたイギリス室内管弦楽団(ECO)主催の「結婚祝祭コンサート」に出演し称賛された。レコーディングはソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び、多数のCDをリリース。最新盤はショパン時代のプレイエル・ピアノで演奏した「永遠のショパン」。著作に「ピアニストはおもしろい」(春秋社)等がある。地域社会の活性化と音楽文化の発展を目指し、03年からは大阪音楽大学特任教授、一般財団法人 地域創造理事を務め、12年からは桐朋学園大学教授としても積極的に活動。テレビ番組、新聞、雑誌、ラジオなどメディアへの出演も多く、音楽の素晴らしさを広く深く伝える姿勢は多くの共感を集めている。4歳からピアノを始める。中学時代をアメリカ・ミシガン州で過ごす。桐朋学園大学1年在学中に、第51回日本音楽コンクール第1位、あわせて増沢賞を受賞。文化庁在外研修員としてミュンヘン国立音楽大学に留学。ジュネーヴ国際コンクール最高位、メンデルスゾーン・コンクール第1位メンデルスゾーン賞、エリザベート王妃国際コンクール第5位と受賞を重ね、以後ヨーロッパと日本で本格的な演奏活動を開始する。これらの活動が評価され、国内でも村松賞、モービル音楽奨励賞を受賞した。


(C)Kiyotaka Saito

[これまでの公演]

企画制作:浦久俊彦事務所
後援:日本ショパン協会/ポーランド広報文化センターポーランド広報文化センター

【チケット完売】

Hakuju Hallチケットセンター 電話:03-5478-8700

10:00~18:00
火~土(祝日・休館日を除く)

メッセージ

その甘美なメロディーに秘められたミステリー、知りたくありませんか。

ピアノの詩人ショパン。世界でもっとも愛されている作曲家のひとりであるとともに、ピアニストにとっては、永遠の謎ともいわれる神秘的な存在。ピアノというたったひとつの楽器に生涯を捧げた孤高の天才。ショパンは、この楽器のなかに、どのような世界を描こうとしたのでしょうか。
最新の研究成果と、膨大な歴史画像を駆使して、ショパンの波乱の生涯と、彼が生きた激動の時代を旅しながら、珠玉の傑作たちとともに、その魅力のすべてを浮き彫りにします。
ピアニストとしてのキャリアをずっとショパンとともに歩んできた、日本を代表するピアニスト仲道郁代による、ショパンへのオマージュ。全6回3年間に及ぶ壮大なピアノ・ファンタジー。
第4回のテーマは、円熟期のショパン。マジョルカ島で生死の淵をさまよったショパンがついに迎える円熟のとき。スケールの大きな名曲たちも続々登場します。どうぞお楽しみに!

浦久俊彦(文筆家・文化芸術プロデューサー)