仲道郁代 ショパンへの道
ショパン 鍵盤のミステリー 第1回 天才誕生

2016年7月30日(土)

14:00開演(13:30開場) 【チケット完売】

全席指定6,000円(税込)

日本を代表するピアニスト仲道郁代が挑む、鍵盤の巨匠たちの真実を解くシリーズが始まります。綿密な歴史研究に基づくトークと、厳選された歴史画像の数々とともに、ショパンの主要作品とその生涯が、圧倒的なリアリティでよみがえる「3Dコンサート」の決定版です。

○ 毎回数十点に及ぶ貴重な画像で、時代を肌で感じられる! 
ヨーロッパの膨大なアーカイブから厳選された、数百点に及ぶ貴重な画像。

○ 曲年代別の主要作品を網羅!日本を代表する仲道郁代の演奏で、名曲の感動がリアルに蘇る!巨匠の生涯の軌跡とともに、作品の背景とリアルな実像が、より鮮明に!

ピアノの詩人として世界中で愛されるショパン。ポピュラーな存在なのに、なぜショパンはピアニストにとって永遠の謎といわれるのでしょうか? 美しい画像と軽妙なトークとともに、その波乱の生涯と名曲たちをピアノで辿る、ピアノファン垂涎のプロジェクトの決定版!

[出演]

仲道郁代(ピアノ・トーク)

[プログラム]

第1回「天才誕生」 1810~1835

ショパン:
ポロネーズ 第11番 ト短調(ショパン7歳の最初の作品)
夜想曲 第20番 嬰ハ短調 「遺作」(レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ)
「12のエチュード」 op.10より 第3番 ホ長調 “別れの曲” / 第12番 ハ短調 “革命”
ワルツ 第1番 変ホ長調 「華麗なる大ワルツ」 op.18
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 op.22
幻想即興曲 嬰ハ短調 op.66

[プロフィール]

仲道郁代(ピアノ・トーク) Ikuyo Nakamichi, piano / talk

桐朋学園大学1年在学中に、第51回日本音楽コンクール第1位受賞。数々の国内外での受賞を経て、1987年にヨーロッパと日本で本格的な演奏活動をスタートさせた。幅広いレパートリーを持ち、これまでに日本の主要オーケストラや海外のオーケストラとの共演も数多く、人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして活動している。リサイタルも全国各地で開催しており、中でも「ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会」とレコーディングは、作品への真摯な取り組みと音楽性が高く評価され“ベートーヴェン弾き、仲道郁代”という評価を確固たるものとしている。近年は、ショパン、モーツァルト、ベートーヴェンなどの各シリーズ企画、毎年恒例となったサントリーホールでのコンサートなどが好評を得ている。他にも、子どもたちに音楽との幸せな出会いをして欲しいとスタートした「不思議ボール」、各地の学校を訪問するアウトリーチ活動など、魅力的な内容とともに豊かな人間性がますます多くのファンを魅了している。レコーディングはソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び、多数のCDをリリースしている。著作には「ベートーヴェン 鍵盤の宇宙」(ナツメ社刊)、「ピアニストはおもしろい」(春秋社刊)等がある。2003年からは、地域社会の活性化と音楽文化の発展を目指し、一般財団法人地域創造理事、大阪音楽大学特任教授、12年からは桐朋学園大学教授としても積極的に活動している。


(C)Kiyotaka Saito

企画制作:浦久俊彦事務所
後援:日本ショパン協会 / ポーランド広報文化センターポーランド広報文化センター

【チケット完売】

Hakuju Hallチケットセンター 電話:03-5478-8700

10:00~18:00
火~土(祝日・休館日を除く)

メッセージ

その甘美なメロディーに秘められたミステリー、知りたくありませんか。

ピアノの詩人ショパン。世界でもっとも愛されている作曲家のひとりであるとともに、ピアニストにとっては、永遠の謎ともいわれる神秘的な存在です。ピアノというたったひとつの楽器に生涯を捧げた孤高の天才。ショパンは、この楽器のなかに、どのような世界を描こうとしたのでしょうか。最新の研究成果と、膨大な歴史画像を駆使して、ショパンの波乱の生涯と、彼が生きた激動の時代を旅しながら、珠玉の傑作たちとともに、その魅力のすべてを浮き彫りにします。
ピアニストとしてのキャリアをずっとショパンとともに歩んできた、日本を代表するピアニスト仲道郁代による、ショパンへのオマージュ。
全6回3年間に及ぶ壮大なピアノ・ファンタジー。いよいよ、はじまります。

浦久俊彦(作家・音楽プロデューサー)