第110回 スーパー・リクライニング・コンサート
松本蘭 ヴァイオリン・リサイタル

麗しのミューズが綴る悲しみと喜びの愛

2015年11月27日(金)

①15:00開演(14:30開場) ②19:30開演(19:00開場) ※休憩なし約1時間

各回全席指定リクライニング 2,000円(税込)


(C)Yoshinori Kurosawa

華やかさと知性溢れる演奏で聴くものを惹きつけるヴァイオリニスト、松本蘭。クラシックの枠にとどまらず、多岐にわたるパフォーマンスから目が離せません。初登場となる今回は、愛が持つ二つの側面、“悲しみ”と“喜び”を美しく瑞々しい響きで綴ります。エルガーの「愛の挨拶」、フォーレの「夢のあとに」など、誰もが一度は耳にしたことのある名曲の数々に身をゆだねるひとときは、究極の癒しとなるでしょう。

[出演]

松本蘭(ヴァイオリン)
内門卓也(ピアノ)

[プログラム]

エルガー:愛の挨拶 op.12
カッチーニ:アヴェ・マリア
ピアソラ:アヴェ・マリア
シューマン:献呈 op.25-1
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲 第4番より 第2楽章 「愛しき人よ」
フォーレ:夢のあとに op.7-1
ドビュッシー:美しき夕暮れ
マスネ:タイスの瞑想曲
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン op.20

[プロフィール]

松本蘭(ヴァイオリン) Ran Matsumoto, violin

桐朋学園大学卒業。これまでに、ヴァイオリンを徳永二男氏に師事。第6回大阪国際音楽コンクール第一位ほか、数々のコンクールに入賞。2009年、ワーナーミュージックジャパンより「蘭ing」でソロデビュー。CD発売前に先行配信されたiTunes限定「蘭ing(先行セレクトバージョン)」はクラシックチャートで一位を獲得、好評を博す。13年、セカンドアルバムとなる「GROW」を発売。第41回09年度ミス日本グランプリ決定コンテストにて、ミス日本「ミス着物」を受賞。台湾総統府を表敬訪問し馬英九総統の前で演奏するほか、14年、国際交流基金より助成を受け、日本スペイン交流400周年における交流事業の一環でマドリッド・クエンカ・アビラでの公演を成功させ大きな話題となるなど、様々な国際文化交流活動にも積極的に参加している。10、11年度には、日経CNBCイメージキャラクターを務め、TVCMにも出演。現在は株式会社ヤマハの企業CMに出演中。これまでに東京交響楽団、京都市交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、九州交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団など、数多くのオーケストラとソリストとしての演奏の他、音楽プロデューサー・井上鑑、津軽三味線・吉田兄弟、編集工学者・松岡正剛や俳優で歌手の寺尾聰、歌舞伎役者の市川染五郎など、クラシックの枠を超えた様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションも数多い。瑞々しく情熱的なパフォーマンス、クラシックの枠に縛られない幅広い音楽性には定評がある。その他、BS-TBS「江戸のススメ」のテーマ音楽を担当するなどの作曲活動や、メディアへの出演など、多彩な活動が注目されている。


(C)Yoshinori Kurosawa

内門卓也(ピアノ) Takuya Uchikado, piano

東京都立芸術高等学校音楽科ピアノ専攻を経て、東京芸術大学音楽学部作曲科を卒業。同大学院音楽研究科修士課程作曲専攻修了。学内にて、長谷川良夫賞、アカンサス音楽賞を受賞。旧奏楽堂木曜コンサート、奏楽堂モーニングコンサート等にて作品が演奏される。2007年、江戸川区新人演奏会出演。第7回~第10回ロシアンピアノスクールin東京を受講。選抜者による演奏会に出演。ピアノを阿部真子氏に、作曲を安良岡章夫氏に師事。

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一般発売 5月9日(土)~