仲道郁代 ショパンへの道
ショパン 鍵盤のミステリー 第5回 ノアンの風

2018年7月14日(土)

14:00開演(13:30開場)

全席指定6,000円(税込)

日本を代表するピアニスト仲道郁代が、 “鍵盤の巨匠” ショパンの真実に挑む!

ピアノの詩人として世界中で愛されるショパン。ポピュラーな存在なのに、なぜショパンはピアニストにとって永遠の謎といわれるのでしょうか?美しい画像と軽妙なトークとともに、その波乱の生涯と名曲たちをピアノで辿る、ピアノファン垂涎のプロジェクト!

○ 毎回数十点に及ぶ貴重な画像で、時代を肌で感じられる!
ヨーロッパの膨大なアーカイブから厳選された、数百点に及ぶ貴重な画像。

○ 曲年代別の主要作品を網羅!日本を代表する仲道郁代の演奏で、名曲の感動がリアルに蘇る。巨匠の生涯の軌跡とともに、作品の背景とリアルな実像が、より鮮明に!

綿密な歴史研究に基づくトークと、厳選された歴史画像の数々とともに、ショパンの主要作品とその生涯が、圧倒的なリアリティでよみがえる「3Dコンサート」の決定版です。

第5回「ノアンの風」では、1842年から1845年までのショパンの軌跡を辿ります。
ノアンの地に香る祖国の面影、そして壮絶な創作の日々から終焉に至るドラマにご期待ください!

[出演]

仲道郁代(ピアノ/トーク)

[プログラム]

第5回「ノアンの風」 1842〜1845

ショパン:
ポロネーズ 第6番 変イ長調 op.53
2つのノクターン op.55
ワルツ 第19番 イ短調 「遺作」
ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 op.58

[プロフィール]

仲道郁代(ピアノ/トーク) Ikuyo Nakamichi, piano / talk

桐朋学園大学1年在学中に日本音楽コンクール第1位入賞・増沢賞を受賞。文化庁在外研修員としてミュンヘン国立音楽大学に留学。ジュネーヴ国際コンクール最高位、エリザベート王妃国際コンクール入賞を重ね、1987年ヨーロッパと日本で本格的な演奏活動を開始。これまで日本の主要オーケストラと共演する他、マゼール指揮ピッツバーグ響、バイエルン放送響、フィルハーモニア管、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルをはじめとする海外オーケストラとの共演も数多い。デビュー30周年を機に、2018年4月から10年間にわたり、春、秋に新しいシリーズを開始する。また、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ、モーツァルト:ピアノ・ソナタの全曲演奏会シリーズのレコーディングは、真摯な取り組みと音楽性が高く評価され、ベートーヴェンの「第30~32番」はレコード・アカデミー賞器楽曲部門を受賞。音楽を社会に還元する活動にも高い関心を持ち、子供たちと音楽との出会いの場となるプロジェクトにも取り組んでいる。ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び、30枚を超えるCDをリリース。地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。


(C)Kiyotaka Saito

[これまでの公演]

企画制作:浦久俊彦事務所
後援:日本ショパン協会/ポーランド広報文化センターポーランド広報文化センター

オンライン予約

Hakuju Hallチケットセンター 電話:03-5478-8700

10:00~18:00
火~土(祝日・休館日を除く)

【DM会員先行発売】
11月18日(土)~11月24日(金)
※日・月・祝日 休み
【一般発売】
11月25日(土)~

メッセージ

その甘美なメロディーに秘められたミステリー、知りたくありませんか。

ピアノの詩人ショパン。世界でもっとも愛されている作曲家のひとりであるとともに、ピアニストにとっては、永遠の謎ともいわれる神秘的な存在。ピアノというたったひとつの楽器に生涯を捧げた孤高の天才。ショパンは、この楽器のなかに、どのような世界を描こうとしたのでしょうか。
最新の研究成果と、膨大な歴史画像を駆使して、ショパンの波乱の生涯と、彼が生きた激動の時代を旅しながら、珠玉の傑作たちとともに、その魅力のすべてを浮き彫りにします。
ピアニストとしてのキャリアをずっとショパンとともに歩んできた、日本を代表するピアニスト仲道郁代による、ショパンへのオマージュ。全6回3年間に及ぶ壮大なピアノ・ファンタジー。
第5回は、ノアンの風。次々と傑作を生み出すショパンの名声は、まさに栄光の頂点にありました。そんな彼を襲った突然の悲報とは!?円熟期の最高傑作「英雄ポロネーズ」「ピアノ・ソナタ 第3番」とともに、いよいよシリーズは感動のクライマックスへ。どうぞお楽しみに!

浦久俊彦(文筆家・文化芸術プロデューサー)