仲道郁代 ショパンへの道
ショパン 鍵盤のミステリー 第3回 マジョルカの憂鬱

2017年7月29日(土)

14:00開演(13:30開場)

全席指定6,000円(税込)

日本を代表するピアニスト仲道郁代が、“鍵盤の巨匠”ショパンの真実に挑む!

ピアノの詩人として世界中で愛されるショパン。ポピュラーな存在なのに、なぜショパンはピアニストにとって永遠の謎といわれるのでしょうか?美しい画像と軽妙なトークとともに、その波乱の生涯と名曲たちをピアノで辿る、ピアノファン垂涎のプロジェクト!

○ 毎回数十点に及ぶ貴重な画像で、時代を肌で感じられる! 
ヨーロッパの膨大なアーカイブから厳選された、数百点に及ぶ貴重な画像。

○ 曲年代別の主要作品を網羅!日本を代表する仲道郁代の演奏で、名曲の感動がリアルに蘇る。巨匠の生涯の軌跡とともに、作品の背景とリアルな実像が、より鮮明に!

綿密な歴史研究に基づくトークと、厳選された歴史画像の数々とともに、ショパンの主要作品とその生涯が、圧倒的なリアリティでよみがえる「3Dコンサート」の決定版です。

第3回「マジョルカの憂鬱」では、1838年から1840年までのショパンの軌跡を辿ります。
“運命の女性”ジョルジュ・サンドとのパリ社交界での出会い、そしてサンドと過ごしたスペイン・マジョルカ島、死の淵との遭遇など、ショパンの人生と作品において大きな意味を持つ出来事を追っていきます。
ご期待ください!

[出演]

仲道郁代(ピアノ・トーク)

[プログラム]

第3回「マジョルカの憂鬱」 1838〜1840

ショパン:
「24のプレリュード」 op.28より 第15番 変ニ長調 「雨だれ」
バラード 第2番 ヘ長調 op.38
ワルツ 第5番 変イ長調 op.42
2つのポロネーズ op.40

[プロフィール]

仲道郁代(ピアノ・トーク) Ikuyo Nakamichi, piano / talk

4歳からピアノを始める。桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、増沢賞を受賞。
国内外での受賞を経て、1987年ヨーロッパと日本で本格的にデビュー。温かい音色と叙情性、卓越した音楽性が高く評価され、人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして活躍している。88年に村松賞、93年にモービル音楽奨励賞を受賞。これまでに国内の主要オーケストラと共演を重ねる他、マゼール指揮ピッツバーグ交響楽団、バイエルン放送交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ズッカーマン指揮イギリス室内管弦楽団(ECO)、ブルゴス指揮ベルリン放送交響楽団、P.ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団など海外オーケストラとも多数共演している。99年にはカーネギーホールでリサイタル・デビュー、2001年にはサンクトペテルブルグ、ベルリン・フィルハーモニーホールでコンチェルト・デビュー。
05年には、英国チャールズ皇太子夫妻ご臨席のもとウィンザー城で行われたイギリス室内管弦楽団(ECO)主催の「結婚祝祭コンサート」に出演し絶賛された。16/17シーズンはデビュー30周年を記念し、小林研一郎指揮ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団との共演、ゲヴァントハウス弦楽四重奏団との日本ツアー、各地での記念リサイタルなどが予定されている。さらに音楽の無限の可能性を信じ、ワークショップ、演劇とのコラボレーションなど多彩な取り組みを実施。魅力的な内容とともに、豊かな人間性が多くのファンを魅了している。03年からは地域社会の活性化と音楽文化の発展を目指し、大阪音楽大学特任教授、一般財団法人地域創造理事、12年からは桐朋学園大学教授としても積極的に活動している。CDはソニー・ミュージックと専属契約を結び多数リリース。新著の「ピアニストはおもしろい」(春秋社)も版を重ねている。メディアへの出演も多く、音楽の素晴らしさを広く深く伝える姿勢は多くの共感を集めている。


(C)Kiyotaka Saito

[これまでの公演]

主催:Hakuju Hall / 株式会社 白寿生科学研究所 企画制作:浦久俊彦事務所
後援:日本ショパン協会 / ポーランド広報文化センターポーランド広報文化センター

オンライン予約

Hakuju Hallチケットセンター 電話:03-5478-8700

10:00~18:00
火~土(祝日・休館日を除く)

【DM会員先行発売】
11月19日(土)~11月25日(金)
※日・月・祝日 休み
【一般発売】
11月26日(土)~

メッセージ

その甘美なメロディーに秘められたミステリー、知りたくありませんか。

ピアノの詩人ショパン。世界でもっとも愛されている作曲家のひとりであるとともに、ピアニストにとっては、永遠の謎ともいわれる神秘的な存在。
ピアノというたったひとつの楽器に生涯を捧げた孤高の天才。
ショパンは、この楽器のなかに、どのような世界を描こうとしたのでしょうか。
最新の研究成果と、膨大な歴史画像を駆使して、ショパンの波乱の生涯と、彼が生きた激動の時代を旅しながら、珠玉の傑作たちとともに、その魅力のすべてを浮き彫りにします。ピアニストとしてのキャリアをずっとショパンとともに歩んできた、日本を代表するピアニスト仲道郁代による、ショパンへのオマージュ。
全6回3年間に及ぶ壮大なピアノ・ファンタジー。
第3回の舞台は、地中海の楽園マジョルカ島。運命の女性ジョルジュ・サンドとともに旅立ったショパンを待ち受けていたものとは?どうぞご期待下さい。

浦久俊彦(作家・音楽プロデューサー)